ときめきの上海
聴読中国語、重いっす!
会話文ではないことも理由の一つかも。
これを一気にやる気力は僕にはないので1日1課のペースで覚えたいとおもいます。
そこで、メインで使おうと思っているのが、『ときめきの上海』です。
- 作者: 相原茂
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2003/09
- メディア: 単行本
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発音から始まり、その後の構成は
ピンイン付き中国語と日本語訳の会話文が両開きにあり、下の方に単語の意味がある。次のページでは文法説明やその他諸々。こうした構成で44課まで続いていく。
まさに教科書と言った感じだ。
内容を理解して覚えようと思う。