短期間にドバっと派

時間だけはある貧乏大学生がいろいろなスキルを習得するため一歩づつ

ときめきの上海

聴読中国語、重いっす!
会話文ではないことも理由の一つかも。
これを一気にやる気力は僕にはないので1日1課のペースで覚えたいとおもいます。

そこで、メインで使おうと思っているのが、『ときめきの上海』です。

国民的中国語教本 ときめきの上海

国民的中国語教本 ときめきの上海

発音から始まり、その後の構成は
ピンイン付き中国語と日本語訳の会話文が両開きにあり、下の方に単語の意味がある。次のページでは文法説明やその他諸々。こうした構成で44課まで続いていく。
まさに教科書と言った感じだ。
内容を理解して覚えようと思う。